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まもろうPROJECT in MONGOL

(2013年5月〜)

ユキヒョウの生息域がわかれば、過放牧を抑えたり、密猟を取り締まることができます。この「まもろうPROJECT」では、生息地モンゴルで活動している現地の非政府組織(NGO)「Irbis Mongolian Center」と共同でバガボグド山に赤外線カメラを設置し、どのエリアにユキヒョウが生息しているのかを調査しました。また、現地で撮影した野生のユキヒョウ映像を日本のユキヒョウ飼育動物園で展示し、保全活動の大切さを伝えました。

CONTENTS

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MOVIE

  • 動物園で展示した映像

ユキヒョウを飼育している動物園で展示。飼育下のユキヒョウと野生のユキヒョウを同時に展示しました。

展示動物園:円山動物園、東山動植物園、王子動物園、多摩動物公園

  • MOVIE 1

縄張りにマーキング(後ろ脚で床をこする&排尿)をする野生のユキヒョウ (2014/2/5撮影)

  • MOVIE 2

地面や岩の匂いを嗅いで縄張りをチェックする野生のユキヒョウ (2014/3/2撮影)

  • MOVIE 3

地面や岩の匂いを嗅いで縄張りをチェックする少し若い野生のユキヒョウ (2014/3/2撮影)

  • MOVIE 4

地面の匂いを嗅いで縄張りをチェックする少し若い野生のユキヒョウと、カメラを揺らす野生のユキヒョウ(MOVIE 2と同じ個体) (2014/3/2撮影)

  • MOVIE 5

木で爪研ぎをする野生のユキヒョウ (2014/2/13撮影)

  • MOVIE 6

木の匂いを嗅いで縄張りをチェックする野生のユキヒョウと、そばにいる別のユキヒョウ (2014/2/13撮影)

  • MOVIE 7

幼いユキヒョウ3頭を連れて縄張りをチェックする野生のお母さんユキヒョウ (2013/11/7撮影)

バガボグド山で初めて親仔のユキヒョウを確認しました!

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